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福岡県中州の老舗映画館「大洋映画劇場」再開に向けた、クラファン実施中!

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大洋映画劇場が、老朽化のために2024年3月末で惜しまれつつ幕を閉じた、福岡県中須の老舗映画館「大洋映画劇場」再開に向けて、クラウドファンディングプラットフォーム「Motion Gallery」にて、目標金額1,000万円の支援プロジェクトを8月21日(金)より開始した。期間は12月18日(金)までだ。

“中州大洋”こと「大洋映画劇場」


1946年(昭和21年)、終戦の混乱と圧倒的な物資不足の中、“中州大洋”こと「大洋映画劇場」が誕生。創業者の胸にあったのは「敗戦で荒んだ生活を送っている博多の人たちの笑顔がみたい」というただひとつの強い思いであり、館内に灯った銀幕は、映画という夢を映し出すことで傷ついた人々の心を癒やし、厳しい時代を生き抜くための「心の復興」そのものであった。

現代はデジタルで何でも手軽に見られる便利な世の中だが、だからこそ、大洋映画劇場が守りたいのは、映画の世界に深く没頭することで心が救われ、癒やされ、懐かしさを分かち合える、一人ひとりの心に深く残る場所。情報が溢れる今だからこそ、映画が持つ「夢の力」をここで絶やしてはいけないとの思いを持っている。

ミニシアターとしての再開に向けクラファン挑戦中


現在、大洋映画劇場は、「大洋映画劇場」をミニシアターとしての再開することに向けてクラウドファンディングを実施中。1,000万円という大きな挑戦だが、映画を愛する人々と一緒なら、新しい劇場に必ず息を吹き込むことができると確信しているという。

今回のプロジェクトは、「大洋映画劇場」再開を待ち望んでいるファン、そしてこれからの福岡の映画文化を共に盛り上げていく人々と手を携え、一緒に新しい劇場を創り上げるための「参加型プロジェクト」。集まった支援金は、主に「劇場座席の導入費用」に充てられる。


また、こだわりのリターン(応援返礼品)は、日常でも劇場の空気を感じられるステッカーやTシャツなど、オリジナルグッズが用意されている。

大洋映画劇場は、2027年春、新しく生まれ変わった劇場でスクリーンを囲み、劇場ファンと笑顔で再会できる日を心より楽しみにしているとのこと。クラウドファンディングを通して、「大洋映画劇場」再開を応援してみては。

Motion Gallery:https://motion-gallery.net
プロジェクト名:1946年創業 博多の老舗映画館 中洲大洋をミニシアターとして復活させたい

大洋映画劇場WEBサイト:http://nakasu-taiyo.co.jp

(佐藤ゆり)

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